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アイデア・ビジネス

依存症ビジネスの仕組み

依存症ビジネスの仕組み

依存症とは

脳内に報酬(ごほうび)を求める回路ができあがり、コントロール喪失に陥ってしまい、 ほどほどにできなくなる脳の病気

依存症(アディクション)について
依存症(アディクション)について依存症(アディクション)について説明しています...

・特定の物事に頼ることをやめられない
・やめようと思っても簡単にはやめられない生物学的状態

依存症ビジネスとは

消費者を依存させる仕組みが優れている事により、儲けているビジネスの事

6つのテクニック

①目標 ちょっと手を伸ばせば届きそうな魅力的な目標がある
②ランダムな報酬 予測できないランダムな頻度で、報われる感覚
③進歩の実感 段階的に進歩・向上していく感覚がある
④難易度のエスカレート 徐々に難易度を増していくタスクがある
⑤クリフハンガー 解消したいが解消されていない緊張感がある
⑥社会的相互作用 強い社会的な結びつきがある

 ①目標

依存症ビジネスでは目標設定が上手。少し手を伸ばせば届くような目標設定をしてあげ達成感を与えることで次から次へと消費者は依存していく

ミッション達成するとアイテムが貰えるゲーム

 ②ランダムな報酬

人は毎回必ず報酬がもらえるよりも、ランダムに報酬をもらえる仕組みの方が依存しやすい
(報酬がもらえたり、もらえなかったりする方がドキドキ感があり人は燃える)

SNSのいいね機能(投稿によって沢山いいねがされるかどうかのドキドキ)

 ③進歩の実感

少しずつ進歩しているという仕組みが依存しやすい

ボスを倒していきながら最後にラスボスに辿り着くようなゲーム

 ④難易度のエスカレート

徐々に難易度が上がっていく仕組みが依存しやすい

ダンジョンの難易度が徐々に上がっていくRPGゲーム

 ⑤クリフハンガー

続きが気になるようなとこであえて終了する仕組みが依存しやすい

ドラマなどで『絶対絶命シーン』『物語が急展開するシーン』であえて終了することで続きが気になってしまう

NETFLIXではあえて全てのエピソードを一気見できるようにする事で視聴者を囲う事に成功している(視聴時間増やす)

 ⑥社会的相互作用

他人と関わりがあるという仕組みが依存しやすい
人は社会的な生き物で、本能的に人と関わりたいという事を強く求める

SNS(ツイッターやインスタグラム)、オンラインゲーム(ネット上で協力する・コミュニケーションをとれる)

依存症ビジネスへの3つの対策方法

依存症ビジネスで使われている強力なテクニックは、人の本能を巧みに利用したテクニック
なので、抗うのが非常に難しいですが、対策方法はある

対策方法

①早期予防
②行動アーキテクチャー
③6つのテクニックを逆手にとる

①早期予防

子供は大人よりも脳が発達していないのでより依存症になりやすい

ゲームの時間をあらかじめ決め制限をする

②行動アーキテクチャー

行動を整える為に、環境を整える

SNS依存の場合スマホを取り出しにくい所に保管をする

③6つのテクニックを逆手にとる

6つのテクニックを逆手にとり、やるべき事やりたい事にハマれるように設定する

①目標 目標を細かく設定
②ランダムな報酬 達成時自分にご褒美をあげる
③進歩の実感 進捗を随時確認して進歩を実感
④難易度のエスカレート 難易度が徐々に上がるように工夫
⑤クリフハンガー 作業をやめる時はあえてキリの悪い所で止める
⑥社会的相互作用 友人・パートナーと競いあう

自分の工夫次第で良い行動にハマれる環境を作れるので、自分がやるべき事やなりたい自分から逆算をして環境を整えていく